ごあいさつ


 

 

経営を行う上での3要素であるお金、モノ、人材。その中でも人材(ヒト)は生身の人間であるが故、些細なすれ違いが会社と従業員とのトラブルにつながり、重大な問題に発展するかもしれません。

 

未然にトラブルを防ぐためのアドバイスや労務でのお困りごとを解決し「仕事を通じてヒトが成長する。そしてヒトの成長とともに企業が成長する。」そんな企業が1つでも増えて欲しいと思っております。

 

「働きやすい職場」「働きがいのある会社」作りにお役に立てるよう、より一層精進し精一杯努めてまいります。

 


新着情報

令和6年1月22日

 能登半島地震の災害に伴う雇用調整助成金の特例が追加されました。

「雇用保険法施行規則の一部を改正する省令案要綱」の諮問及び答申について(令和6年能登半島地震に伴う雇用調整助成金特例措置関係)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37401.html

令和6年1月11日

 能登半島地震の災害に伴う雇用調整助成金の概要が発表されました。

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_20200515.html


社会保険労務士とは

企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関して「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、社会保険や労働に関する法律を熟知し、労働社会保障の法令に基づいた書類作成の代行をし、人事や労務管理を適切に運用する専門家を指します。また、労働管理や社会保険の指導・相談の役目も担います。

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。